原油安でも運賃は下げるな!今、軽貨物ドライバーに必要な「案件選別」のリアル
2026/06/22
こんにちは、事務の伊藤です。
息子からもらった風邪が治ったのはいいのですが、手足口病なので解熱後に発疹が出てきました😢
ちょうど荷物を運ぶときに当たる指に発疹があるので、明日からのお仕事が怖いです😇
さて、最近の中東停戦を機に、世界的な「原油安」が進んでいます。「ガソリン代が下がってラッキー」と思いきや、物流業界ではいま、全く別の大きな異変が起きています。それが運送会社の97.1%が直面している「荷主選別」です。
大元のオイル価格が下がったからといって、荷主から「運賃を安くして」と言われても、絶対に安易に引き受けてはいけません。なぜなら、私たちが日々直面しているタイヤ代、車両メンテナンス費用、保険代、そして何より日々の生活費といった「物価」は上がったままだからです。ガソリン代が多少下がった程度では、これまでのコスト高相殺には到底足りません。
記事によると、すでに大手・中小の運送会社の4割以上が、運賃交渉に応じない「条件の悪い荷主」との取引を切っています。これは組織に属さない個人事業主の軽貨物ドライバーにとっても、完全に他人事ではありません。
今の時代、主導権は「運んであげる側」のドライバーにあります。単価が安すぎる案件、待機時間が長すぎる現場など、自分の首を絞めるような仕事は思い切って「見切る(選別する)勇気」を持つのも賢い判断かもしれません。
安売りに逃げず、誤配ゼロや丁寧な接客といった自分の価値を高め、誇りを持って適正運賃を勝ち取りにいくことが、この激動の時代を軽貨物ドライバーが生き残るための戦略の1つです。
⇓参考にした記事⇓
「原油安なのになぜ物流は混乱しているのか?」 中東停戦直後に進む「荷主選別」、運送会社97.1%の異変とは│Merkmal
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